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自然は美しいが厳しい [色・彩・いろ]

今日洗濯物を庭で干していた時、足元に蝶々がやってきました。
飛んできたのではなく葉っぱの上を飛び跳ねるように移動してました。
妙な動きなので気になってよく見るとなんだか羽が変。

DSCF0340.JPG

左側の羽が半分ほど欠損している。
猫か鳥にでもやられたのか。

いづれにしてもこれでは飛ぶことは無理だろうとわかるほどです。

ノンは
「かわいそうだよ おうちで飼おうよ」と言い出しました。
虫かごがないノン家。
ノンチチに代わりになるものはないかと聞いたら
「自然のままにいるほうがいいよ」といいました。


はじめはなんか冷たいなあと思ったのだけど、
よくよく考えたらそうですよね。

たとえばこの蝶々の傷が人間が世話することで治るものなら、時間をかけることで飛べることができるようになるものなら一時保護してあげることはいいこと。
でも、この蝶々はおそらく空を飛ぶことはもうない。
その蝶々をかごに入れてしまうことは人間は助けたつもりでも蝶々にとってはただつかまってかごの鳥ならぬ籠の虫になっただけ。

それならば飛べなくても、危険はたくさんでも自然の中で自分の力で草から草へ渡っていくほうが本来の生き方なのだろうと思う。

ちなみにこの羽を見た時ノンは先日TVで見た「ファインディングニモ」のなかのやはり片方のひれが傷ついている「ギル」という魚に似て見えたようです。
ギルもまたそんなひれでも安全な水槽の中で飼われることよりも危険がいっぱいな海に帰ることを何よりの望みに思って居ました。
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